【山本由伸と一問一答】「調子は今日の方が良かった」完投→中1日ブルペン志願影響なし「勝てたので最高」

[ 2025年11月1日 13:14 ]

ワールドシリーズ第6戦   ドジャース3―1ブルージェイズ ( 2025年10月31日    トロント )

ワールドシリーズ<ブルージェイズ・ドジャース>笑顔で会見する山本(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース山本由伸投手(27)が10月31日(日本時間11月1日)、敵地でのブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)第6戦に先発。6回96球を投げて5安打1失点と試合をつくり、負ければ連覇消滅の崖っぷちの一戦で好投。チームは接戦をものにして勝利し、対戦成績を3勝3敗のタイに戻し逆王手をかけた。試合後の主な一問一答は以下の通り。

 ――登板を振り返って。
 「前回ピンチの入りだったので、今日は立ち上がりを特に集中して良い入りができたので、そこから調子自体は良かったので走者はためながらでしたけど、なんとか6回までリードを守りながら次につなぐことができました」

 ――6回2死一、二塁のピンチをしのいだ。
 「ビシェットの打席で少し力が入りすぎて、よくない方に調子がいってたので、そこで1回冷静になって余分な力を抜いて、とにかく低く低く制球していけたので、いい結果になって良かったです」

 ――前回対戦を踏まえてどう相手打線に立ち向かったか。
 「前回に続いての対戦だったので、相手の待ち方だったり、どういう球を狙ってくるかとか多少探りながら投げた配球も多かったですし、探りながらになったので、ちょっと迷った時はスプリットを行くことが多かったですし、結果的に最少失点で抑えられたので良かったと思います」

 ――ブルペンについて。
 「リードを守って最後まで行きましたし、ピンチはもちろんありましたけど、今日の試合に勝てたので最高だと思います」

 ――6回に交代を告げられた時の心境は。
 「6回投げ終わった時はもちろん次もう1イニング行くつもりでベンチに戻りましたけど、交代ということだったので、なんとかリードを保って次につなぐことが大事なので、それができたのは良かったですし、少しほっとする気持ちもありました」

 ――明日の第7戦はもし中継ぎとして必要とされたら投げられるか。
 「もちろん行けと言われたら行きますけど、できれば応援を頑張りたい(笑い)」

 ――負けたら終わりという一戦はWBCでも大谷、佐々木と経験している。違いはあったか。
 「何が違うかよく分からないですけどまったく別物かなと感じました」

 ――明日の第7戦は。
 「やはり一戦一戦はどの試合もすごくプレッシャーのかかる落とせない試合が続いていると感じますね。明日もプレーする人は大変だと思います(笑い)」

 ――第3戦は延長戦に入り、ブルペンで肩をつくった。今日の登板において体への影響は。
 「この1週間で2往復目のトロントなので、そういった疲れは少し感じてましたけど、投球自体の調子は試合前、前回と比べて今日の方が良かったですし、結果的には6イニングでピンチを抱えながらになりましたけど、調子自体は今日の方が良かったと感じました」

 ――6回にファン乱入で試合が中断した。冷静を保った方法は。
 「なかなかない間というか、そういう時間だったのでちょっと嫌な感じはありましたけど、その後、2球ぐらい投球練習して調子も良かったので気にせず投げられました」

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