ブルージェイズ監督「一戦一戦が独立した短期決戦」 WS勝敗のポイント語る「特にドジャース相手には…」

[ 2025年10月27日 09:00 ]

WS第3戦前日会見に応じるブルージェイズのジョン・シュナイダー監督(撮影・柳原 直之)
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 連覇を狙うドジャースと32年ぶりの世界一を狙うブルージェイズのワールドシリーズは27日(日本時間28日午前9時開始予定)に第3戦が行われる。26日(同27日)にはブルージェイズのジョン・シュナイダー監督(45)がドジャースタジアムで会見を行った。

 第1戦は強力打線が終盤につながって3本塁打11得点で快勝。しかし、第2戦ではドジャースの山本由伸投手に1得点のみに封じられ完投を許した。

 指揮官は「あれは本当に素晴らしい投手による素晴らしい試合だったと思う。あの試合までは、うちは一貫して良い内容を続けていた。こういうことは起こるものだ。残っているのはリーグで最強の2チームだからね。昨日は彼(山本)が最高の状態だった」とし「チーム全体としては、これまでの戦いぶりに満足しているし、これからもその調子でいきたい。とはいえ、どの先発投手も手強い相手ばかりだから、毎晩タフな戦いだよ」と話した。

 ド軍は第3戦にグラスノー、第4戦は大谷翔平が先発する。強力先発陣をいかに早く降板させるかがカギとなる。シュナイダー監督も「どのシリーズでも目指すのはそこ。7戦までもつれたとしても、“1戦1戦が独立した短期決戦”として臨むつもりだ。相手のブルペン投手をできるだけ多く見て、慣れていくことが重要だ。少しでも疲労を与えたい。これはお互い同じだ。だから先発の出来が両チームにとって鍵になるし、複数イニングを投げられる投手の存在も重要だ。特にドジャース相手には、先発をできるだけ早く下ろしてブルペンを引きずり出すことがポイントだと思う」とした。

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