ブルワーズ主砲イエリチは屋外派?屋内派? 大谷翔平の屋外フリー打撃の質問に自論を展開

[ 2025年10月17日 06:51 ]

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦   ブルワーズ―ドジャース ( 2025年10月16日    ロサンゼルス )

試合前会見に応じるブルワーズのイエリチ(撮影・杉浦 大介)
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 43年ぶりのワールドシリーズ進出を目指すブルワーズは16日(日本時間17日)、敵地でドジャースとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第3戦に臨む。試合前にはクリスチャン・イエリチ外野手(33)が会見を行った。

 イエリチは地区シリーズ2試合で7打数無安打1四球と結果が出ていない。「ポストシーズンではそれがより大きく見えますが、レギュラーシーズンでも常にそういうことに対処している。いつでも一振り、1打席、一瞬で流れを変えられる可能性がある。まだ試合はたくさん残っているので、続けて積み上げられることを願っている。闘い続け、良くなろうとし、流れをつかもうとする。野球はそういうスポーツで、常に前向きで次の好機がすぐそこにあると思っている」とし「プレーも打撃も良くなると信じている。シーズン中に3、4試合くらい不調なことはありましたが、必ず戻ってきた。健康面は問題なく、コンディションもいい。今日またグラウンドに出るのを楽しみにしている」と前向きに話した。

 イエリチも屋外のフリー打撃は行わず、室内のケージでの打撃で課題をこなすことで知られる。大谷が15日(日本時間16日)の練習で屋外でフリー打撃を行ったことが話題で、会見でもイエリチに質問が飛んだ。「彼がフィールドで打っているのは見ていなかった」としながらも「僕はバッティングケージの方がやれることが多いと感じている。よりコントロールされた環境で、色々なドリルができる。スローダウンしてしっかり良い練習ができる」と持論を展開した。

 「フィールドでのBPはただオーバーハンドで投げる感じ。新しい球場で視界を確かめたいとか、体をほぐしたいならグラウンドでやるのはいいと思う。でも、ケージにはもっと練習の手段が揃っている。気が散るものも少ないし、ここ数年で自分が快適に感じるやり方になっている」とした。

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