ドジャース監督「この星で本気で信じていたのは本人だけ」 ベッツを激賞 ゴールドグラブ賞ノミネート

[ 2025年10月17日 04:58 ]

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦   ドジャース―ブルワーズ ( 2025年10月16日    ロサンゼルス )

試合前に取材に応じるドジャースのムーキー・ベッツ(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)は16日(日本時間17日)、ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦(ロサンゼルス)を前に会見に応じた。

 会見では15日(同16日)に発表されたゴールドグラブ賞のファイナリストについての質問も飛んだ。ドジャースからは、遊撃手部門でベッツ、ユーティリティ部門でロハスが候補者入りした。ベッツは右翼手として過去に6度のゴールドグラブ賞に輝いているが、今季から内野に本格転向した。

 ロバーツ監督は「正直、この星で“ムーキーが遊撃でゴールドグラブの候補になる”と本気で信じていたのはムーキー本人だけだと思う。これは前例のないことだ。信じられない。去年の段階では遊撃守備に自信がなくて、チームのために右翼に回していた。それを経て“遊撃でいく”と決め、今はこの位置にいる。本当にすごいことだし、彼は間違いなく受賞に値すると思う。トロフィーをもう一つ増やすことになるだろう。ロハスも候補に入っている。彼も文句なしで受賞すべきだと思う。どのポジションでも確実に捕って、しかも華のあるプレーを見せてくれる」と話していた。

 伝統的な9ポジションについては、30球団の監督と、各チームから最大6人のコーチが投票を実施。この監督・コーチのよる投票が75%の割合(自チームの選手には投票できない)で、残りの25%はアメリカ野球学会(SABR)が独自に集計している守備指標が使用される。受賞者は11月2日(日本時間3日)に発表される予定だ。

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