ブルワーズ ビッグプレーで窮地しのぐ “超レア”センターゴロダブルプレーに大歓声

[ 2025年10月14日 10:08 ]

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第1戦   ブルワーズ―ドジャース ( 2025年10月13日    ミルウォーキー )

試合前に握手するドジャースのデーブ・ロバーツ監督(右)とブルワーズのパット・マーフィー監督(AP)
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 43年ぶりのワールドシリーズ進出を目指すブルワーズは13日(日本時間14日)、本拠でドジャースとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第1戦に臨んだ。

 0―0の4回1死満塁、2番手・プリースターが四球と連打で1死満塁のピンチを迎えた。ドジャースの5番・マンシーは中堅へ大飛球を打ち上げ、中堅手・フリリックがジャンプしながら手を伸ばした。

 打球はグラブで跳ねて、フェンスに当たり、もう一度グラブへ。捕球を見届けてからスタートを切った三走のT・ヘルナンデスが本塁に滑り込んだが、中堅から好連係を見せ、本塁フォースアウト。二走、一走は中飛と認識し、スタートを切っておらず、捕手のコントレラスが三塁を踏み、記録上は“超レアケース”の「センターゴロ・ダブルプレー」となった。

 仮にフェンスに当たっておらず、中飛だとしてもグラブに当たった瞬間にスタートを切れるが、T・ヘルナンデスがいったん、三塁に戻ったため、結果的に本塁に間に合わなかった形。ロバーツ監督が抗議するも判定は変わらず。珍しいプレーに黄色と紺のチームカラーで染まった球場には興奮が渦巻いた。

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