オリックス・山岡泰輔 FA宣言も視野に熟考へ 球団への強い愛着の一方で他球団の評価聞きたい思いも

[ 2025年10月13日 05:05 ]

オリックス・山岡
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 オリックス・山岡泰輔投手(30)が、今季取得した国内FA権の宣言も視野に熟考することが12日、分かった。

 16年ドラフト1位でオリックスに入団し、ルーキーイヤーから3年連続で規定投球回に到達するなど先発の柱として活躍。19年には勝率第1位のタイトルを獲得し、プレミア12にも出場した。中継ぎ専任として迎えた今季は2月中旬にオンラインカジノ利用が発覚したことで開幕に出遅れたが、41試合登板で5勝3敗13ホールド、防御率4・25。関係者によると、9年間在籍した球団への愛着は強い一方、起用法も含めて他球団の評価も聞きたい思いがあるという。

 今季年俸は6800万円(推定)。移籍時の補償が不要なCランクとみられ、FA宣言すれば複数球団が獲得に乗り出すとみられる。球団は来季以降も必要な戦力として慰留する方針。この日、山岡は「(シーズンが)終わったばかりなので、これから考えていきたい。まずはオリックスの話を聞きたいと思います」と語った。

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