オリックス終戦も…岸田監督来季へ決意「首脳陣もアップデートしながら選手らを輝かせられるように」

[ 2025年10月13日 05:05 ]

パCSファーストステージ第2戦   オリックス4-5日本ハム ( 2025年10月12日    エスコンF )

<日・オ>試合を終えスタンドにあいさつするオリックス・岸田監督(左)ら(撮影・高橋 茂夫)
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 オリックスの執念継投は、あと一歩及ばなかった。3回まで5安打3失点の先発・宮城に代え、1点リードの4回から先発要員の九里を投入。九里は4イニングを無失点にしのぐ気迫の投球を展開したが、8回に連投の岩崎が、2死一、二塁からレイエスに右越えの逆転適時打を浴びた。

 「宮城も万全でない中で今年やっていましたし、途中から九里がいったら(相手の)ミーティング通りの打線じゃないところに九里を当てられますしね」

 そう狙いを明かした岸田監督は「今、現状では(日本ハムと)力の差は少しあったかも分からないですけど、埋められないことはないと思っている」と、来季に向けて言及。「新米監督で、選手たちに迷惑をかけるところもあったかもしれない。首脳陣も全員アップデートしながら、選手らを輝かせられるように」と誓った。 (阪井 日向)

 ▼オリックス紅林(3回の3ランなど2安打)負けてしまえば価値がないので、悔しいの一言です。来年に向けた糧にしたい。

 ▼オリックス宮城(先発で今季最短の3回3失点で降板)そこまで状態は悪くなかったんですが、中に甘く入ってしまった。来年に向けていい投球ができるように進めていきたい。悔しい1年間だった。

 ▼オリックス九里(移籍後初のリリーフで4回無失点)マウンドに上がった以上はゼロで抑えてベンチに帰ろうと思っていた。1イニング、1イニングというつもりで投げた。

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