マリナーズ・ローリー 6回に同点ソロ 好投ガウスマンをついに捉える ポランコが勝ち越し打

[ 2025年10月13日 10:40 ]

ア・リーグ 優勝決定シリーズ第1戦   マリナーズ―ブルージェイズ ( 2025年10月12日    トロント )

6回、ブルージェイズ・ガウスマン(手前)から同点打を放つマリナーズ・ローリー(AP)
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 マリナーズのカル・ローリー捕手(28)が12日(日本時間13日)、敵地でのブルージェイズとのア・リーグ優勝決定シリーズ(ALCS)第1戦に「2番・捕手」で先発出場。1点を追う6回に同点ソロを放った。

 マリナーズは初回、ローリー、ロドリゲスの連打などで1死一、三塁の好機を演出したが無得点。その裏にブルージェイズのスプリンガーに先頭打者弾を浴びて先制を許していた。

 ブルージェイズの先発ガウスマンが5回まで無失点投球を続ける中、6回2死走者なしからローリーが起死回生の一発。チームの初回以来の安打が貴重な同点弾となった。打たれたガウスマンは頭を抱えて悔しがった。

 大リーグ公式サイトのサラ・ラングス記者によると、ローリーはブルージェイズの本拠ロジャース・センターで最初にプレーしてから14試合(レギュラーシーズン含む)で9本塁打目。ロジャース・センターの最初の14試合で最も本塁打を打った選手となった。

 ガウスマンは3番ロドリゲスに四球を与えたところで降板。2番手左腕リトルの暴投で2死二塁とすると、ポランコが勝ち越しの適時打を放って逆転に成功した。

 タイガースとの地区シリーズ第5戦で延長15回の死闘を制し、中1日で迎えたマリナーズは、先発右腕ミラーが6回2安打1失点と好投。前回登板から中3日での先発ながら疲弊する投手陣を救うパフォーマンスを見せた。

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