ド軍ミゲル・ロハス 26年でユニホームを脱ぐ決意明かす「キャリアの最終章はドジャースで」

[ 2025年10月12日 08:27 ]

報道陣にクラブハウスで提供された「フィリーチーズステーキ」を振る舞うロハス(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースのミゲル・ロハス内野手(36)が9日(日本時間10日)にフィリーズとの地区シリーズを制した後、地元メディア「ドジャースネーション」のダグ・マケイン記者に対し、2026年シーズンを最後に現役を引退する意向を明かした。

 ロハスは今オフにFAとなるが、キャリア最終年はドジャーブルーのユニホームで迎えたいと希望している。「この4年間、毎晩、持てる全てを注いできた。来年、ドジャースでキャリアを終えられることを願っている。来年で引退するつもりだからね」とロハスは語った。

 来季でメジャー通算13年目となり、サービスタイム(在籍年数)は既に11年を超えている。米移籍情報サイト「MLBトレード・ルーマーズ」はこれを受け、ドジャースがもう1年、低コスト契約でロハスをチームに残す可能性は高いと分析している。

 ロハスは24年に打率.283、出塁率.337、長打率.410の好成績を残し、球団が500万ドル(約7億7500万円)のオプションを行使。今年も打率.262、出塁率.318、長打率.397(317打席)と安定した成績を維持している。

 地区シリーズ第2戦(フィラデルフィア)では三塁で先発出場。左打ちのマックス・マンシーと補完関係にあり、同じくFAとなるユーティリティー選手キケ・ヘルナンデスよりも今季は高い貢献を見せている。一方で、ドジャースが来季、若手のキム・へソンやアレックス・フリ―ランドに出場機会を与える方針を取った場合、再契約を見送る可能性もある。それでもロハスなら、他球団からセミレギュラー級のユーティリティーとして関心を集めるだろう。

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