ド軍ゴームズGM スコットの登録抹消遅れを説明「状況がはっきりとは分からなかった」

[ 2025年10月10日 08:57 ]

取材に応じるドジャースのブランドン・ゴームズGM(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースは9日(日本時間10日)、タナー・スコット投手(31)が負傷により登録メンバーを外れ、代わりにジャスティン・ロブレスキ(25)投手がロースター入りすることを発表した。

 試合前の会見でデーブ・ロバーツ監督は、スコットは下半身の膿瘍(のうよう)の切除手術を受け、ロースターから外れたと説明。症状が出始めたのは7日(同8日)、ロサンゼルスでのワークアウトの日だったという。

 スコットの異常を察知していたにもかかわらず、ドジャースは8日(同9日)のフィリーズとの地区シリーズ第3戦の前にロースター変更は行わなかった。結果として、第3戦では慣れないリリーフ登板した左腕カーショーが2イニングで5失点と痛打される結果になっている。

 それに関し、第4戦の試合前にフィールドでメディア対応したドジャースのブランドン・ゴームズGMは「(第3戦に)間に合わなくなるまで状況がはっきりとは分からなかったから」と話した。もっとも、スコットの代役でロースターに入ったロブレスキ投手は7日、ワークアウト時に行われたライブBPで約20球を投げていた。それゆえ、ゴームズGMは「彼は連投はほとんどやったことがないから、(ロースターに登録されていても)状況は変わらなかっただろう」とも述べている。
(ロサンゼルス・杉浦大介通信員)

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