グラスノー 6回2安打無失点の快投!ベンチでロバーツ監督と熱いハグ 今ポストシーズン初先発で実力発揮

[ 2025年10月10日 08:51 ]

ナ・リーグ 地区シリーズ第4戦   ドジャース―フィリーズ ( 2025年10月9日    ロサンゼルス )

ドジャース先発のグラスノー(AP)
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 ドジャースのタイラー・グラスノー投手(32)が9日(日本時間10日)、フィリーズとの地区シリーズ(DS)第4戦に先発。6回2安打無失点、8つの三振を奪うなど、完璧な投球内容で試合をつくった。

 今ポストシーズンはDS初戦に先発・大谷翔平の後を受け、リリーフとして登板。2回1安打無失点の好リリーフを見せた。中4日で立った今ポストシーズン初の先発マウンド。初回のピンチをしのいで、リズムをつかんだ。

 先頭のナ・リーグ首位打者のターナーを96.2マイル(約154.8キロ)高め直球で空振り三振に仕留めるも、2番・シュワバーには右翼線二塁打を許し、2死後に四球。2死一、三塁の局面を招いたが、最後は5番・マーシュを98.8マイル(約159.0キロ)直球で空振り三振に仕留め、スコアボードに「0」を入れた。

 2メートル3の長身から投げ下ろす角度と威力ある直球、さらに落差のあるカーブ、スライダーなどを駆使して強力打線に立ち向かった。2、3回は危なげなく3者凡退。リーグ優勝決定シリーズ進出に向け、全力で腕を振った。

 5回には先頭打者に四球を与え、2死二塁と初回以来、得点圏に走者を背負ったが、ターナーを二ゴロに仕留めてピンチを脱出。6回を投げきり、ベンチに戻るとナインとハイタッチ。ロバーツ監督からは抱きしめられ、重責を果たした働きを労われた。

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