カブス・鈴木誠也が左中間二塁打 PSは5安打すべてが長打 本拠地ファンも熱狂

[ 2025年10月9日 07:22 ]

ナ・リーグ地区シリーズ第3戦   カブスーブルワーズ ( 2025年10月8日    シカゴ )

3回に左中間二塁打を放ったカブスの鈴木誠也(AP)
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 カブス鈴木誠也外野手(31)が8日(日本時間9日)のブルワーズとの地区シリーズ第3戦に「4番・右翼」で先発出場。3回の第2打席で左中間二塁打を放った。

 3点リードの3回先頭で迎えた第2打席。ブルワーズ3番手のキンタナのカウント3ボール1ストライクからの5球目のシンカーが真ん中に入ったところを逃さなかった。二塁ベースに到達した鈴木に本拠地のファンから大きな歓声を受けた。

 6日(同7日)の第2戦で初回1死一、二塁の好機で迎えた第1打席、飛距離440フィート(約134.1メートル)の特大3ランを放った。しかし、試合は誠也の先制3ラン以降、得点を奪うことができず3-7で敗れ、後がなくなった。それでも鈴木は「僕自身やることは変わらないですし、チームみんなで勝とうって思ってやってることは変わらないんで」と話し、「現状こうやって負けてしまってますけど、まだ試合はありますし、もちろんあっちが王手になってしまいましたけど、まだまだどうなるかわからないと思うので、諦めず、戦っていくだけかなと思います」と語った。その言葉通りの1本となった。

 鈴木は今ポストシーズン(PS)はワイルドカードシリーズから6試合目で5安打目。5本すべてが長打(うち2本塁打)となっている。

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