松坂大輔さんが「報ステ」で山本由伸VSシュワバーを解説 同点弾は「メジャーの選手の修正能力の高さ」

[ 2025年10月9日 23:21 ]

松坂大輔氏
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 元西武の松坂大輔さん(45=スポニチ本紙評論家)が9日、自身がキャスターを務めるテレビ朝日系「報道ステーション」にVTR出演。ドジャースがフィリーズと戦うナ・リーグ地区シリーズの第3戦を解説した。

 ド軍は山本由伸が先発。勝てば3連勝でリーグ優勝決定シリーズへの進出が決まる試合で、4回に今季本塁打王のフ軍・シュワバーに右翼への特大同点ソロを浴びた。

 打たれたのはカウント2ボールからの3球目、真ん中高めに投じた96・4マイル(約155・1キロ)の直球だった。

 この対決を松坂さんは「最初の打席だったり、これまでの2試合のシュワバー選手の状態を見ていても、由伸投手からすればファウルなり、空振りなりを取れる自信があったのかも知れないですね」と分析した。

 山本は初回、シュワバーを内角高めに投じた94マイル(約151・2キロ)のカットボールで一ゴロに。

 4回の同点弾は、同じ高さに投じた直球を捉えられた。

 「メジャーの選手の修正能力の高さというんですかね。(2ボールで)カウントも直球で来る確率が高い。シュワバー選手の頭の中にも(直球が)あったんだと思うんですけど…。とんでもない飛距離でしたね」と松坂さん。

 第2戦まで無安打だったシュワバーに2本塁打。第4戦でもド軍にとってそのバットは脅威となる。ド軍投手陣はどう対処すべきか。

 「勝負を避けるのも一つの手かなと。カウントを悪くした時にストライクを取りにいくのが一番怖いパターンなので」と松坂さん。「状況を見て勝負しにいっていいのか、無理して勝負しなくていいのか、見極めも大事になってくるポイントかなと思います」と話した。

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