ドジャース・カーショーが今PS初登板!7回に救援でピンチ招くも無失点 本拠ファン大興奮

[ 2025年10月9日 12:02 ]

ナ・リーグ地区シリーズ第3戦   ドジャース―フィリーズ ( 2025年10月8日    ロサンゼルス )

地区シリーズ第3戦で7回から救援登板したドジャース・カーショー(AP)
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 ドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)が8日(日本時間9日)、本拠でのフィリーズとの地区シリーズ第3戦で7回から救援でマウンドに上がり、今ポストシーズン(PS)初登板。ピンチを招いたが無失点でしのぎ、本拠ファンを沸かせた。

 先頭・ターナーに中前打を許すと、次打者・シュワバーにも四球を与え無死一、二塁のピンチを招いたが、ハーパーを右直、続くボームの打席で一塁走者・シュワバーのリードが大きく捕手・スミスからのけん制でタッチアウト。2死三塁までこぎ着けた。

 結局、ボームを申告敬遠で歩かせ2死一、三塁から最後はマーシュを右直に打ち取り、無失点でしのいた。

 今季限りでの現役引退を表明している左腕は、レギュラーシーズン最終戦となった9月28日(同29日)のマリナーズ戦に先発し、6回途中無失点で11勝目を挙げた。

 ワイルドカードシリーズはロースターから外れたが、地区シリーズ第3戦でようやく出番を迎えた。

 チームは先発・山本が4回に3失点。1―3と劣勢の展開で7回を迎えたが、レジェンドの登板に本拠ファンは青いタオルを振り回して大興奮。スマートフォンでその勇姿を撮影するファンも多かった。

 PSのリリーフ登板は2019年10月9日(同10日)、ナリーグ地区シリーズ第5戦のナショナルズ戦以来6年ぶり。自身40試合目のPS登板でリリーフは8度目となった。

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