今季メジャーとマイナーで100マイル突破192人 地区シリーズ最速はミジオロウスキーの167.9キロ

[ 2025年10月9日 11:58 ]

ブルワーズ・ミジオロウスキー(AP)
Photo By AP

 MLBのポストシーズンでは、100マイル(約160.9キロ)の速球を見るのは珍しくない。地区シリーズでもタイガースのタリク・スクバル、ドジャース大谷翔平、佐々木朗希、ブルージェイズのルイ・バーランド、カブスのダニエル・パレンシア、フィリーズのジョアン・デュラン、マリナーズのカルロス・バルガス ブルワーズのジェーコブ・ミジオロウスキーの8人が100マイル越えをマークしている。最速はミジオロウスキーの104.3マイル(約167.9キロ)だ。

 ベースボールアメリカ誌は、2025年にマイナーリーグの試合で100マイルを計測した投手が140人、メジャーリーグでは82人確認されたと報じている。そのうち30人はマイナー・メジャーの両方で100マイルを記録しており、つまり今季192人の投手が100マイルに到達した。

 ちなみに24年は90人のマイナーリーガー、62人のメジャーリーガーが100マイル越え、14年はマイナーリーガーが52人、メジャーリーガーが33人だった。

 かつて「100マイル」は特別な数字だった。しかし、トレーニング、栄養、データ解析、バイオメカニクスなどで投手の身体能力が押し上がり、スピードアップは止まらないのである。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年10月9日のニュース