ブルージェイズ先勝!14安打10得点でヤンキース圧倒 ゲレロ先制弾&カーク2発にトロント熱狂

[ 2025年10月5日 08:15 ]

ア・リーグ地区シリーズ第1戦   ブルージェイズ 10―1 ヤンキース ( 2025年10月4日    トロント )

<ブルージェイズ×ヤンキース>3回、安打を放ちベース上でポーズを取るブルージェイズのゲレロ(AP)
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 東地区1位で第1シードのブルージェイズが、同2位で第4シードのヤンキースに本拠で10―1と快勝し、3戦先勝方式の地区シリーズで先勝した。

 ブルージェイズは1回に主砲の3番・ゲレロ、2回には5番・カークのソロが飛び出して2―0とリード。地元トロントのファンが熱狂する中、今季10勝の先発右腕ガウスマンが5回まで2安打無得点と好投した。

 ヤンキースは6回、ガウスマンから連打と四球で無死満塁の好機を迎えたが、2番・ジャッジは空振り三振。3番・ベリンジャーが押し出し四球を選んで1点を返したものの、4番・ライスは三飛、ポストシーズン(PS)不振の5番・スタントンはブ軍2番手のバーランドに空振り三振と、外野にさえ飛ばせなかった。

 ブ軍は7回、ヤ軍4番手・ウィーバーから無死一、三塁のチャンスをつくると、8番・ヒメネスの右前適時打で3点目。さらに1死満塁で5番手・クルーズから2番・ルーカスの右翼線へ落とす2点適時二塁打、ゲレロの中犠飛でこの回計4点を奪い、試合を決定づけた。

 8回にはカークのこの試合2本目のソロ、ヒメネスの左翼適時二塁打、ルークスの中前適時打など4点を追加してダメ押し。投打にヤ軍を圧倒し、9年ぶりのリーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)進出へ好発進した。

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