辞任のロッテ・吉井監督 涙で声を詰まらせ「本当はもうちょっとやりたかった…。楽しい3年間でした」

[ 2025年10月5日 17:56 ]

<ロ・ソ 25>試合後のセレモニーで吉井監督はファンの声援に応える(撮影・西川祐介)
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 今季限りでの辞任が発表されたロッテ・吉井理人監督が5日、オリックスとのシーズン最終戦後のセレモニーで本拠地のファンを前にあいさつした。

 涙で声を詰まらせながら「今シーズンはファンの皆さまには嫌な思いをさせて申し訳ありません。スタッフ、コーチ、選手たちにも嫌な思いをさせて、申し訳ありません。結果は全て私の責任です」と話すと、スタンドにも涙を流すファンも。

 「本当はもうちょっと(監督を)やりたかったんですけども…。今日で、監督辞めます。こういう話になるとちょっとしみじみした感じになってしまうんで。3シーズン戦ったんですけど、それぞれのシーズンに色があって。今シーズン最下位だったんですけど、本当に楽しい3年間でした」と話した。

 「特に今年は若い選手の“プロ初”がいくつもあり、それが本当に楽しみでした」と吉井監督。ここで多くの選手の名前を挙げ「私はマリーンズファンにあんまり好かれていないと思っていたんですけど、こんなにたくさん最後まで声援してくれて本当に感謝しています」と頭を下げた。

 最後には「選手の皆さん。あなたたちには希望しかありません。自分の可能性におおいに期待して、来シーズン頑張ってください」とエールを送った。

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