谷沢健一氏、昭和の仰天“サイン盗み”秘話明かす「スコアボードの中に権藤さんと井手さんが入って…」

[ 2025年10月5日 21:04 ]

谷沢健一氏

 元中日で2062安打を放った谷沢健一氏(78)が5日までにYouTube「ピカイチ名古屋チャンネル」に出演。昭和のプロ野球の仰天の“サイン盗み”作戦を明かした。

 現役当時はグラウンドではあまり人としゃべらず「教えもしなかった」という谷沢氏。「高木守道さんタイプだね」と、先輩の大スターの名前を挙げた。

 その高木守道氏について「ベンチの中でも投手のクセばかり、じっと見ている。それを誰に教えることもない。“教えても分からんだろう”って顔をしているんですよ」とエピソードを披露し、自然と“サイン盗み”の話題に。谷沢氏自身は「高木守道さんが分かることをやってみたけど、分からなかった」と振り返った。

 そして「一度、センターのスコアボードの中に権藤(博)さんと井手(峻)さん(ともに当時の中日コーチ)が入ったことがあるんですよ。井手さんが双眼鏡を持ってキャッチャーのサインを見て。サインは十分、分かっていたから。それで、権藤さんがドラゴンズの『D』のマークの看板を揺らすんですよ。揺らすと変化球なんです」と、衝撃の裏話を明かした。

 当時は各球団があの手この手でサインを見抜こうとした時代。今となっては“時効”だが「他の球団のことは言えないけどね。だから、僕らは目線が上の方になるんですよ。投手見てない。“いつ動くんだ?”って」と爆笑をさらっていた。

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