ロートベット「彼のためにうれしい」9回締めた佐々木朗希に「次のシリーズにいいきっかけ」

[ 2025年10月2日 15:11 ]

ナ・リーグ ワイルドカードシリーズ第2戦   ドジャース8―4レッズ ( 2025年10月1日    ロサンゼルス )

シャンパンファイト中にインタビューを受けるドジャース・ロートベット
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 ドジャースのベン・ロートベット捕手(28)が1日(日本時間2日)、本拠でのレッズとのワイルドカードシリーズ第2戦に「9番・捕手」で先発出場。先発・山本由伸投手(27)や9回に登板した佐々木朗希投手(23)らを好リードで引っ張り、チームの連勝での地区シリーズ進出に貢献した。

 試合後、ロートベットは山本について「すごく粘り強かった。序盤に2点取られたが、そこから落ち着いて立て直した。本当に良い努力だった。あの試合を勝ち切るために必要な投球だった。6回の満塁のピンチを切り抜けたのは本当に大きかった」と初回の2失点からきっちり立て直し、6回のピンチをもしのいだ右腕を称えた。

 試合中は「その場でいくつか調整をした。スプリットは本当に良い球で、みんな見逃そうとする。だからこそ即座に調整しなければならなかった」とスプリットの割合を減らし、直球、カーブ主体の配球に切り替えたと振り返った。

 また、4点リードの9回を締めた佐々木に関しても「最後を締めてくれて、本当に彼のためにうれしく思う」と自分のことのように喜び、スプリットを決め球に2三振を奪ったことに「スプリットをあれだけ打ちにくくすれば、確かに勢いが出ると思う。次のシリーズに入っていく上でいいきっかけになる」と魔球になるとうなずいた。

 良いクローザーになれるかという問いには「これから何を求められても対応できる準備ができている。すごい球を持っている」とし、今後のポストシーズンでも活躍に期待を寄せた。

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