ヤクルト・高津監督から阪神・藤川監督へ異例のエール「普通に戦えば勝てるチーム力は十分ある」

[ 2025年10月2日 21:42 ]

セ・リーグ   ヤクルト2―6阪神 ( 2025年10月2日    甲子園 )

<神・ヤ25>藤川監督(右)から花束を受け取る高津監督(撮影・大森寛明)
Photo By スポニチ

 今季限りで退任するヤクルト・高津臣吾監督(56)は思い出の多い甲子園ラストゲームに感無量だった。

 試合後は阪神ファンからも大きな拍手が沸き起こる中、藤川監督から花束を受け取り、「甲子園でこんな大歓声をもらえるなんて、なかなかね、ないことなので、凄く感謝しています」と振り返った。

 藤川監督は同じ背番号22で、現役時代は同じクローザーと共通点は多い。

 花束を受け取りながら2人は長い時間言葉を交わし合った。

 「いっぱいしゃべったよ。あいつおしゃべりだから」と笑顔の高津監督。その中身について「もちろん、頑張ってくださいというのは伝えたし、今の戦力をもって、あまり戦力のことを監督が言っちゃいかんけど、普通に戦えば勝てるチーム力は十分にあると思いますね」と、日本一に向けてエールを送ったことを明かした。

この記事のフォト

「ヤクルト」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年10月2日のニュース