大谷翔平「最終的なステップを踏めた」PS目前で投手復帰後最長6回投げ無失点「チーム状況を加味」

[ 2025年9月24日 13:35 ]

ナ・リーグ   ドジャース4―5×ダイヤモンドバックス ( 2025年9月23日    フェニックス )

試合後、取材に応じるドジャース・大谷(撮影・柳原 直之)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が23日(日本時間24日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。メジャー通算100試合目の登板は2度目の右肘手術から復帰後、最長となる6回を投げきり、今季最多91球で6回5安打無失点、8奪三振と好投した。しかし、チームは救援陣の乱調でサヨナラ負けを喫し、今季2勝目はならなかった。

 試合後、大谷は6回を投げ切れたことについて「こないだまで5回まででしたけど、また1ステップ踏めたのは良かったですし、ポストシーズンを前に最終的なステップを踏めたのはプラスなこと」と振り返った。

 6回までイニングを伸ばした背景として「もともと今年は5回ぐらいを目途にそのぐらいのボリュームで最後まで投げれればリハビリとしてはOKじゃないかなみたいな話から始まってましたけど、チーム状況もいろいろ加味して昨日、ホテルでミーティングをして、球数、100球はまぁないかなと言ってましたけど、6回までいけるんであれば6回までいきたいなってミーティングはしました」と前日に宿舎で話し合い、決まったと打ち明けた。

 そして「去年、肩の手術があったので前半投げられずにリハビリのプロセスが遅れ気味でしたけど、ポストシーズンを前に最終的な段階を今日踏めたので十分満足してますし、これまでのスタッフの方々のサポートに感謝したいなと思ってます」とうなずいた。

 

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