阪神・西勇輝 2軍戦で5回2失点と粘投 初回苦戦も立て直し「雑にならずに低めに投げ続けられた」

[ 2025年9月24日 23:16 ]

ウエスタン・リーグ   阪神2―5広島 ( 2025年9月24日    日鉄鋼板SGLスタジアム )

<ウエスタン 神・広>4回、仲田を三振に抑えベンチに戻る西勇輝(撮影・亀井 直樹) 
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 阪神の西勇輝投手(34)が24日、ウエスタン・リーグの広島戦で先発し、5回2失点と粘投した。

 立ち上がりこそ、苦しんだものの以降は立て直した。3回はテンポよく3者凡退に抑えるなど、イニングを重ねるごとに本来の姿を取り戻し、初回以降は無失点。「何年経っても、初回の入り方は難しいものやから。厳しいところに投げるのは当たり前やし、その中で簡単にいって、3点目、4点目を与えてしまうピッチングの内容よりも、こうやって球数をかけてでも、低めに投げて打ち取ることの方が大切。雑にならずに低めに投げ続けられた。(女房役の)栄枝には感謝したい」と冷静に振り返った。

 味方失策で走者を背負う場面もあったが、後輩を思いやった。ミスした直後には自ら歩み寄って声をかけ、優しくフォロー。プロ17年目右腕は「ミスしてもミスをカバーするのが野球やから。俺も何回も失敗してきた。みんな経験して上手くなったと思うし、また練習して上手くなればいいんじゃないかな」と笑顔でうなずいた。

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