佐々木朗希「そういった環境でしか経験できないこともある」PSでの登板へ意欲 次カードからメジャー合流

[ 2025年9月22日 08:27 ]

3Aで登板後、取材に応じるドジャース・佐々木(撮影・杉浦 大介通信員)
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 右肩のインピンジメント症候群で負傷者リスト(IL)入りしている佐々木朗希投手(23)が21日(日本時間22日)、傘下3Aオクラホマシティーの一員として敵地でのマリナーズ傘下3Aタコマ戦で救援登板。6回からマウンドに上がり1回を3者凡退に封じた。

 右腕は試合前からブルペン待機。5回から準備を始め、6回のマウンドに6番手として上がった。敵地ながら佐々木の名前がアナウンスされるとスタンドからは歓声が沸き起こった。

 内野ゴロ2本で順調に2死まで奪うと、最後の打者は1ボール2ストライクからの4球目、スプリットで空振り三振に奪い3者凡退だった。最速は97・9マイル(約157・6キロ)だった。

 試合後、佐々木は「3人で抑えられたことは良かったと思います」と納得の表情で振り返った。

 この日のジャイアンツ戦後、ロバーツ監督が右腕のメジャー合流を明かし、救援として起用するかを検討する方針を示した。

 ドジャースも残り2カード6試合しかなく、レギュラーシーズンが終わると、すぐワイルドカードからポストシーズンが始まる見込みとなっており、プレーオフという緊張感ある中で登板したいかと問われた佐々木は「そういった環境でしか経験できないこともあると思いますし、そこでいろいろ吸収して来年につながったりとか、少しでもチームに貢献できると思うので、そこに関してはプレーして得ることが多いのかなと思います」と意欲を見せた。

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