大谷翔平のPS“リリーフ起用”の可能性は?元MLB選手が断言「投手復帰したばかり…健康守るべき」

[ 2025年9月22日 20:02 ]

ドジャース・大谷翔平
Photo By スポニチ

 MLBの専門チャンネル「MLBネットワーク」は22日までに公式YouTubeチャンネルを更新。ポッドキャスト番組「Off Base Podcast」でポストシーズン(PS)でのドジャース・大谷翔平投手の起用法について議論した。

 今季“二刀流”を復活させた大谷。歴代2位タイの13年連続PS進出を決めたチームは、先発投手が終盤に入って抜群の安定感を誇るが、救援投手が弱点。球団内で大谷を救援として起用する案が話し合われていることも明らかになった。

 ポッドキャスト番組のMCを務める女性キャスターのローレン・ガードナーは「実際、翔平をどう運用するんだろう?これが一番の疑問」と切り出した。

 解説を務める元MLB選手のゼイビア・スクラッグス氏は「大谷が“自分はやる”と言ってる自体がすごいし、立派なことだよ」と称賛しながらも、「実際に運用面を考えるとかなり難しい。接戦の終盤で打席が回ってきたら投球準備する時間はあるのか?」と大谷の“リリーフ起用”のデメリットを説明した。

 「準備不足のままマウンドに立つことになったら、ケガのリスクもあるからそれは避けたい。だからリリーフ登板も外野起用もないんじゃないかな」と打席優先になると断言した。

 大谷の健康についても「健康を守るべき。もちろん最終手段として決断が必要な場面があるあるかもだけど、10年契約の2年目だよ?今年から投手復帰したばかりなんだから無理させる必要はない」とコメント。そして「翔平をリリーフに使わなくても連覇できる力はある」とドジャースの強さに言及してこの話題を締めた。

 ロバーツ監督は大谷と守護神起用について「確かに“翔平はクローザーをやってもいい”と言うと思うけど、プレーオフでは先発を託したい。翔平はワイルドカードの試合で先発をする予定」と30日(日本時間1日)から始まるワイルドカードシリーズ(WCS)で先発することを明かしている。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年9月22日のニュース