巨人・阿部監督 200勝へ田中将大の次戦「来週も行ってもらう予定」神宮?「かな」28日ヤクルト戦示唆

[ 2025年9月21日 16:36 ]

セ・リーグ   巨人2―5中日 ( 2025年9月21日    バンテリンD )

<中・巨>6回、田中将大(右)に交代を告げる阿部監督(撮影・椎名 航)
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 巨人阿部慎之助監督(46)が21日、敵地・バンテリンDで中日に敗戦後、日米通算200勝を目指し先発登板も5回1/3で81球を投げ2発含む5安打2四球5失点で今季4敗目(2勝)を喫した田中将大投手(36)の今後について言及した。

 試合後、阿部監督は田中将の次戦について聞かれると「来週も行ってもらう予定でいますよ」とコメント。神宮か、との問いに「かな?」と答え、中6日での28日ヤクルト戦(神宮、午後6時開始)登板を示唆した。

 この日の投球は「いつも通り立ち上がりはね、あんまり良くないんだけど。そこでつかまっちゃったんだけど。その後はね、凄く立ち直ってくれたんで。ボコボコにやられたっていう感じはない」と評した。現時点での巨人のシーズン最終戦は10月1日の中日戦(東京D)。次の登板が今シーズンのラスト登板となる可能性が高い。

 監督の発言を受け、杉内俊哉投手チーフコーチ(44)も中6日での28日登板に「そうですね、その調整で準備はさせておきます。多少の調整はもちろんありますけども、今のところはマー君を準備させておくというところですね」と語った。

 8月21日のヤクルト戦(神宮)で日米通算199勝目を挙げ、偉業に「あとひとつ」と迫ってから3戦目の先発登板となった田中将。初回に1番から4連打で2点の援護をもらったものの、初回に上林にソロを打たれ、2回には石伊に2ランを浴び逆転を許す。3~5回は直球を主体に持ち直し無失点の力投を見せたが、1点を追う6回に4点目を奪われ降板した。2番手・宮原が犠飛を許し、結局5失点。3試合連続で勝ち星をつかむことはできなかった。

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