ロッテ・小島 5回4失点で8敗目…吉井監督「エースと呼ばれる投手としては最低のピッチング」

[ 2025年9月14日 18:28 ]

パ・リーグ   ロッテ1―5楽天 ( 2025年9月14日    楽天モバイル )

<楽・ロ>4回、先頭の浅村に左越えソロを打たれる小島(撮影・長久保 豊)
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 ロッテは先発の小島が5回85球を投げ、3安打ながら5四球と制球を乱して4失点。打線は初回から何度も得点圏に走者を置きながら、得点は4回2死二塁から西川の右前適時打で挙げた1点のみ。6回には2番手の広畑がボイドに中越えソロを浴びてリードを広げられて完敗。小島は8敗目、チームは残り16試合で3位オリックスと15ゲーム差と崖っぷちに立たされた。

 3年連続で開幕投手を託した左腕の不甲斐ない投球に吉井監督は「相手(先発)も悪かったんですけども、決める一発がなかなか打ってなかった。そのうち小島が付き合ってあんなピッチングなっちゃったんで。エースと呼ばれる投手としては最低のピッチングですね」とバッサリ。初回の3者凡退から2回に突如乱れた小島は「良い入りできましたけど、2回からちょっとストライクが全然入らなくて、自滅したような感じになってしまったんで。申し訳ないです」と声を絞り出した。

 楽天の5安打を上回る9安打を放ち、4四球もありながら1点に終わった打線について指揮官は「ずっと課題なんですけども、得点圏でのバッティングっていうのは。力んでしまうんですかね。打ちたい気持ちは強く、出るのは当たり前なんで。そんな中で、何ができるかっていうのはやっぱりしっかり考えて、できるようになってほしいなと思います」と注文。

 一方で33度目のマルチ安打を記録し、12球団の新人最速で100安打に到達したドラフト1位の西川については「タイプ的には中距離ヒッター。今年の感じ見たらね。長打率も3割超えてOPS700超えてますし、すごい良い選手だと思います」と称賛した。

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