【高校野球】報徳学園 大角監督へ、勝ちましたよ!「表情まで連絡」U18W杯で指揮官不在も快勝発進

[ 2025年9月14日 12:55 ]

高校野球秋季兵庫大会1回戦   報徳学園11―1津名 ( 2025年9月14日    ベイコム野球場 )

<報徳学園・津名>県大会初戦を勝利して観客席へ挨拶に向かう報徳学園の選手たち(撮影・河合 洋介)
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 高校野球の兵庫大会は14日に1回戦が行われ、報徳学園は津名を11―1の6回コールドで制して2回戦に進んだ。

 打線が計11安打11得点と活発。中でも「5番・三塁」の藤本碧空(そら=2年)が2ランを含む2安打4打点と光った。

 2―0の3回1死一塁で高校通算6本目の左越え2ラン、6回1死満塁では左越えの2点二塁打と中軸の役割を果たした。

 「(本塁打は)打った瞬間にいったかなと思いました。初球から振っていこうと思っていった結果、甘い球を仕留められました」

 大角健二監督が沖縄で開催されているU18W杯の高校日本代表コーチを務めており、宮崎翔(つばさ)コーチが代行監督を務めた一戦。藤本は「監督がいない分、雰囲気に緩みが出てしまうところもあったけど、“(大角監督が)帰ってきた時に成長したなと思ってもらえるようなチームづくりをしよう”と話し合ってやってきた。その結果として今日のような結果になったと思います」とうなずいた。

 宮崎代行監督は「大角とは練習内容から選手の表情まで全部連絡を取り合っている。大角とも相談し、コーチ陣が介入しすぎずに選手がやりたいようなチームをづくりをしているので、それが今はいい方向に進んでいってくれているのかなと思います」と振り返った。

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