パドレス・アラエスに思わぬアクシデント ボール回しの送球が顔面を直撃 シルト監督「様子を見る」

[ 2025年9月14日 13:06 ]

ナ・リーグ   パドレス11―3ロッキーズ ( 2025年9月13日    サンディエゴ )

ベンチへと引き揚げるパドレス・アラエス(AP)
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 ドジャースとナ・リーグ西地区の優勝を争うパドレスは13日(日本時間14日)、ロッキーズと対戦。同地区最下位の相手を序盤から猛打で圧倒し、大勝した。しかし最終回にルイス・アラエス内野手(28)に思いがけないアクシデントが起き、途中交代を余儀なくされる出来事があった。

 最終回の守備につく際の出来事だった。マウンド上ではこの回から登板した松井が投球練習。内野陣はボール回しを行っていたが、三塁の守備位置に入った選手の送球が高くそれ、一塁手のオハーンが捕球できず。送球はちょうどベンチから二塁の守備位置へと向かっていたアラエスの顔面を直撃した。

 アラエスは一、二塁間で倒れ込み、ベンチからはシルト監督、スタッフが飛び出し、状態を確認。自力で歩いてベンチへと引き揚げたが、途中交代を余儀なくされた。

 試合後の会見で、シルト監督は「意識があり、ハッキリしているので、様子を見る」と話したが、昨年まで3年連続首位打者を獲得し、今季もここまでチームトップの165安打を記録。首位ドジャースを追ううえで欠かせない不動のリードオフマンだけに、状態が心配される。

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