DeNA藤浪晋太郎 2回4失点KO…日本復帰後最短降板、3年ぶり巨人戦先発も「ボール先行になり…」

[ 2025年9月14日 18:55 ]

セ・リーグ   DeNA-巨人 ( 2025年9月14日    横浜 )

<D・巨>2回、キャベッジの痛烈な打球に反応した藤浪(撮影・河野 光希)
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 DeNA藤浪晋太郎(31)が14日、巨人戦(横浜)に先発登板したが、2回4失点で降板。日本球界復帰後4試合目でワースト4失点、最短降板となった。

 1ゲーム差の2位・巨人との本拠地2連戦の初戦。「もちろん勝ちたいですけど、(直接対決を)マウンドに持ち込むことはない」と平常心で臨んだ。だがストライクを取りにいき、力んで完全に抜けるボールが散見した。

 2回は先頭の岡本にピッチャー返しの中前打を浴び、続く岸田に四球。中山の犠打は失敗に終わったが、1死一、二塁からリチャードに左翼線に適時二塁打を浴びた。直前には顔面付近のボールで、リチャードを倒れ込んで避けさせていた。

 さらに浦田に右前に2点適時打、丸に中堅フェンス直撃の適時二塁打を浴びた。続くキャベッジは投直で打球を何とかキャッチ。藤浪は2回4安打2失点で降板した。

 試合前には三浦監督は「(荒れ球は)皆さんのイメージじゃないですか?そういう風に持っていきがちですけど。しっかりとゲームをつくってくれている。ストレートも150キロを常に超えている」と評価していた。試合前時点で3試合に登板して1勝0敗、防御率1・45だったが、この日は2回に崩れた。

 藤浪は日本復帰後は3試合に登板して、1勝0敗、防御率1・45と好投していた。巨人との対戦は22年9月3日以来で、通算成績は5勝15敗だった。

 ▼藤浪 短いイニングでマウンドを降りてしまって本当に悔しいです…。せっかく先制してもらったのですが、ボール先行になり良いリズムをつくることができませんでした。この後チームが逆転してくれることを願っています。

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