右足に打球受け、緊急降板の菅野智之は骨に異常なし「陰性だった」とオリオールズ指揮官 数日は経過観察

[ 2025年9月8日 08:14 ]

インターリーグ   オリオールズ2―5ドジャース ( 2025年9月7日    ボルチモア )

<オリオールズ・ドジャース>4回、足に打球が当たり降板するオリオールズ・菅野(右から2人目)(撮影・小海途 良幹)
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 オリオールズ・菅野智之投手(35)が7日(日本時間8日)、本拠でのドジャース戦に先発。4回に右足を打球に受けて、緊急降板するアクシデントがあった。

 4回、無死一塁からキム・ヘソンに投じた打球が、投手前にはずんでくると、自ら出した右足のつま先付近に当たり、マウンドで膝をついて表情をゆがめた。最後はベンチから飛び出してきたトレーナーらに肩を借りながら、ベンチに下がり、そのまま降板。本拠地は騒然となった。

 投球内容は大谷翔平に2打席連発を浴びるなど、3回0/3を7安打4失点だった。

 試合後、マンソリーノ監督代行は右腕の状態について「X線の結果はネガティブ(骨に異常はなし)だった」と説明。「向こう数日間で彼の足がバウンスバック(回復)できる状態かどうか様子を見ることになる。それが今後のプランを立てる上で助けになる。X線の結果が陰性だったのは幸運だった」と骨に異常がないことから、数日間、患部の状態を見てから次回登板などについて決めると語った。

 打球を受けた直後は自力歩行も難しい状態だっただけに「足に当たり、まともに歩けなかった。フィールドを去るのも大変だった。できることはほとんどなかった」と当時の状況も振り返った。

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