阪神・森下翔太 安打数も「128」でキャリアハイ更新「打てて良かったです」 前日には自身初の20号も

[ 2025年9月5日 01:15 ]

セ・リーグ   阪神7-5中日 ( 2025年9月4日    バンテリンD )

<中・神(20)>7回、森下は左中間に2点適時二塁打を放つ(撮影・北條 貴史)
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 阪神・森下が安打数もキャリアハイを更新した。2―0の4回に先頭で打席に立つと、涌井の144キロを捉えて左前打。これが今季127安打目で、昨年の安打数を超えた。かねて「キャリアハイを毎年更新していくことが自分の中での目標」と語る若き3番打者は、前日には自身初の20号アーチ。また一つ、昨年の自分を超えた。

 4―0の7回1死二、三塁では価値ある一打だ。橋本の甘く入ったスライダーを強振すると、左中間の真ん中を破る走者一掃の2点適時二塁打。後に5得点を重ねて、猛追をかけてきた中日打線を振り払えたのも、背番号1の快打があったからこそだ。試合後は、「打てて良かったです」と短い言葉で振り返った森下。その視線の先は既に、虎党の待つ聖地へと向いていた。

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