巨人が逆転勝ちで連敗ストップ 泉口友汰が試合決める2点三塁打 13試合連続安打に18戦連続出塁

[ 2025年9月2日 21:19 ]

セ・リーグ   巨人4―1ヤクルト ( 2025年9月2日    京セラD )

<巨・ヤ>8回、2点適時三塁打を放った泉口(右)(撮影・光山 貴大)
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 巨人は2日のヤクルト戦で4―1と逆転勝ちして連敗を2で止めた。中山礼都内野手(23)が4回に右越え6号同点ソロ。5回に吉川尚輝内野手(30)が押し出し四球を選び、8回には泉口友汰内野手(26)が勝負を決める右越え2点三塁打を放ち、そのリードを4投手の継投で守った。先発の戸郷翔征投手(25)が制球に苦しみながらも6回4安打1失点の粘投で5勝目を挙げた。

 3回まで毎回安打を放ちながら無得点。その重苦しい空気を中山のバットが振り払った。4回2死無走者からヤクルト先発・奥川の1ストライクからの2球目、真ん中高めに来た150キロ直球を振り抜いた打球は5階席前の壁に当たる特大アーチとなった。さらに5回には1死満塁から吉川が押し出し四球を選んで勝ち越した。

 さらに8回2死一、二塁から泉口が、ヤクルト3番手の清水のフルカウントからの6球目のフォークボールを右越え三塁打し、2者が生還して突き放した。

 先発の戸郷は6四球と制球を乱しながらも要所を締め、3回の村上の中前適時打だけの最少失点で6回まで投げた。7回からはケラー、大勢、マルティネスとつないでリードを守った。

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