日本ハム・新庄監督 開口一番「2対0のいいゲームでしたね、と思えば楽だよね」ロッテ猛追振り切る

[ 2025年9月2日 22:27 ]

パ・リーグ   日本ハム8ー6ロッテ ( 2025年9月2日    ZOZOマリン )

<ロ・日>メンバー表の最終確認を終えファンの声援に応える新庄監督(撮影・沢田 明徳)
Photo By スポニチ

 日本ハムはロッテの猛追を振り切り、連敗を2で止めた。2年連続のレギュラーシーズン勝ち越しを決めた。先発した伊藤大海投手(28)は7回2失点で両リーグ最多となる13勝目を挙げた。首位・ソフトバンクも勝利したため、ゲーム差1.0のまま。

 6回までに大量8点をリード。7回に2点、8回に4点を失い、2点差まで迫られたが、どうにか逃げ切った。「2対0のいいゲームでしたね、と思えば楽だよね」と報道陣を笑わせた。

 首位・ソフトバンクに2連勝していたロッテを「やっぱ勢いありますね」と称えつつ、「すんなりと終わらないと思ったので、ダブルスチールで1点でも多く取っておこうと」と6回の追加点の場面を振り返った。

 試合を通じて、風速10メートルを超える上空の風に投手も守備も苦しめられた。8回途中から4番手で登板した上原は9回も続投。「上原くん8回で全力を使い果たしたと思ったんですけど、新しく投げる投手はこの風はコントロールしづらいと思って」と回またぎの理由を説明。「ま、ヒリヒリしたと思いますけど」と笑った。

 その上原は好投を続けており、「自信持ってますよ。ストライクゾーンに強い球を投げてたら、そこまで打たれないだろうっていう気持ちで投げてくれてるのが一番抑えてるポイントですよね」とうなずいた。

 「2番・二塁」でスタメン出場した石井は3回守備から交代。「あれはあてなあかん。あれはなんとかせないかん。見逃し三振はダメ」と2回無死二、三塁のチャンスで見逃し三振に倒れたことを指摘。「自信もって送り出して、打ちなさいって送り出してるのに。あれはすぐに山県くんに変えようと思って。なんとかしてほしかった」と語った。

続きを表示

この記事のフォト

「日本ハム」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年9月2日のニュース