DeNA藤浪 中日と明日再戦 前回「オール左打線」の“因縁”の相手から復帰後初勝利なるか

[ 2025年8月30日 17:17 ]

セ・リーグ   DeNA―中日 ( 2025年8月30日    横浜 )

中日・高橋宏(左)と話す藤浪(撮影・島崎忠彦)
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 DeNA藤浪晋太郎投手(31)が31日の中日戦(横浜)に予告先発された。

 日本復帰後2度目の登板に向け、30日の練習後に「楽しみですね。デビュー戦がビジターだったので、ホームで投げられるチャンスが巡ってきたのはうれしい」と話した。

 中日打線については「いろいろ仕掛けてくる。スキを見せると、ポンポンポンといろいろ動きのあるチームだと思う。そのあたり警戒しながら」としながらも「とはいえ、自分のやるべきことに集中することが大事」と表情を引き締めた。

 復帰初登板は17日の同じ中日戦(バンテリンD)。前回は中日・井上一樹監督が投手の松葉を含むスタメン9人全員を左打者で並べ、物議をかもした。

 井上監督は試合後「ケガ人は出したくないし、ベストオーダーで臨めない」と説明。死球の危険がある右打者を外さざるを得なかった苦肉の策だったことを明かした。

 レギュラーシーズンでは22年9月23日広島戦以来1059日ぶりのマウンドだった藤浪は、5回5安打1四球1失点と好投し、勝ち投手の権利を持って降板。ただ、中継ぎ陣がリードを守れず、日本復帰初勝利はお預けとなっていた。

 相手が左打者を並べてきたことには「勝手に嫌がってくれる分には、好きなだけ嫌がってください、という感じ」とサラリと話していた右腕。中日がどんなオーダーを組むのかを含め、“因縁”の相手との再戦に注目が集まる。

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