広島今季最長タイ5連勝 7月12日以来Aクラス浮上!先発・森翔平7回1失点で6勝目

[ 2025年8月30日 05:05 ]

セ・リーグ   広島4-2ヤクルト ( 2025年8月29日    神宮 )

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 勝利のバトンをしっかりとつないだ。広島先発の森が7回を被安打2の1失点投球で7月31日以来の6勝目。チームの4月以来となる、今季最長タイ5連勝に貢献した。

 「真っすぐで押し込めていたので、それが良かったかなと思う」

 味方が先制した直後の2回に村上を四球で歩かせたが、オスナを右飛、古賀は二ゴロ併殺といずれも球威で封じ込めた。4回には内山、村上の3、4番を連続三振に。7回2死から村上にソロ本塁打を浴びるまでは14者連続アウトという安定感で、余力十分に投げきった。

 24日には同い年で長きにわたりチームを支えてきた森下が右肩の張りを訴えて1軍登録を抹消された。「体の状態を聞いて、こんな感じと聞いて、じゃあ待っとくから、と。本人が一番苦しいと思うので」。仲間の無念を晴らしたい。そんな思いも力の源だった。かつては立ち上がりに課題を残した時期もあったが、新井監督「そこから入りもしっかりしているから。本人も意識していると思うし、ナイスピッチングだったと思います」と称える内容だった。

 敗れたDeNAとは同率3位となり、7月12日以来のAクラス浮上。24日の常広を皮切りに、連勝中はいずれも先発投手に勝ちがついた。ここへ来て先行逃げ切りの勝ちパターンが板についてきた広島が“混セ”の主役を担う。 

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