阪神・中野拓夢 甲子園の巨人戦へ気合「ファンの皆さんの声援が力になる。ラストスパートできるように」

[ 2025年8月29日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神4―5DeNA ( 2025年8月28日    横浜 )

<D・神>6回、中野は中前打を放つ(撮影・須田 麻祐子)
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 阪神・中野が今季初の1番に入り、2安打2盗塁と躍動した。

 「(1番への)意識はないです。とにかく塁に出ることだけを考えていた」。1点劣勢の6回先頭で2番手右腕・佐々木から中前打を放つと、1死から森下の初球に二盗。8回1死からの第4打席でも4番手右腕・伊勢から中前へ運ぶと、続く熊谷の6球目にスタートを切って二塁を陥れた。打順は一つ上がっても、リードオフマンとしての役割を遂行。それでも5年目は「(中飛に倒れた)初回、塁に出ればチームに勢いをつけられた」と反省を口にした。

 打率は・293まで上昇したが、求めるのはチームの勝利。29日からの巨人3連戦(甲子園)へ向けて29歳は「ファンの皆さんの声援が力になると思う。ラストスパートできるようにチーム一丸となって頑張りたい」と力を込めた。

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