レッドソックス・吉田 ヤンキース戦で1安打も「結果が伴ってない」

[ 2025年8月24日 06:15 ]

ア・リーグ   レッドソックス12―1ヤンキース ( 2025年8月23日    ニューヨーク )

レッドソックス・吉田正尚
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 レッドソックスの吉田正尚外野手(32)は23日(日本時間24日)、敵地でのヤンキース戦に「6番・DH」で先発出場し、4打数1安打1四球だった。打率は.234。

 2回の第1打席、右腕ウォーレンの94マイル(約151キロ)の4シームを捉えて痛烈な中前打。3回、二死満塁の絶好期でもウォーレンからライナー気味の打球を放ったが、「ちょっと詰まりました」という言葉通り、打球は勢いを欠いて二塁ゴロに終わった。

 その後、5回は左腕ヒルに三ゴロ併殺打、8、9回は右腕ブラックバーンに四球、一邪飛。

 9日(同10日)以降はマルチ安打から見放されており、「結果が伴ってない」と渋い表情だった。

 ただ、チームはヤンキースに12-1で大勝して3連勝。4万5512人の観衆の前で宿敵を圧倒し、試合後のクラブハウスではレッドソックスの多くの選手たちが笑顔を見せていた。

 吉田も「昔、球場が違ったときは(ライバル関係が)もっと激しかったって聞きますけど、新しくなってからまた雰囲気も変わったと。(でも、)雰囲気が特別は特別ですね」とこのカードの重みを改めて感じている様子だった。(ニューヨーク・杉浦大介通信員)

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