巨人リチャード無念…母校甲子園V当日に気合空回り? プロ初の3戦連発ならず、3打席3三振

[ 2025年8月23日 19:37 ]

セ・リーグ   巨人4―1DeNA ( 2025年8月23日    東京D )

<巨・D(20)>7回、3打席連続三振に倒れたリチャード本(撮影・光山 貴大)
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 巨人のリチャード内野手(26)は23日のDeNA戦(東京D)で前日までの7番から打順が1つ繰り上がり、「6番・一塁」に入って5試合連続で先発出場。試合前に母校・沖縄尚学が夏の甲子園で初優勝し、刺激を受けて臨んだ一戦だったが、プロ初となる3試合連続本塁打を逃して3打席3三振と無念の結果に終わった。

 相手先発右腕・石田裕に対し、2回2死走者なしの場面で入った第1打席は外角低めスライダーにハーフスイングを取られて空振り三振。岡本に先制10号ソロが出たあとの5回1死走者なしの場面で入った第2打席では高め直球に空振り三振。岡本に2打席連発となる11号ソロが出たあとの7回2死走者なしの場面では低めシンカーにハーフスイングを取られて空振り三振だった。

 この日は母校・沖縄尚学が夏の甲子園で初優勝。自身は出場できなかった大舞台で躍動した後輩たちから勇気をもらい、デーゲーム前には「初優勝おめでとうございます!沖縄よりも暑い夏、本当にお疲れ様でした。決勝戦の8回、追加点が入った時の比嘉監督の“野球は何があるか分からない”と言わんばかりの揺るぎない表情を見て、このままいけばチームも大丈夫だと思いました。皆さんのプレーにたくさんの勇気と感動をもらいました。ここまで来られたこと、支えてくれた人達への感謝の気持ちを忘れずに、次のステージでも沖尚魂で頑張ってください」と祝福コメントを発表していた。

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