片岡篤史氏 夏の甲子園「敢闘賞」に選んだのは旋風起こした公立校の外野手 「努力が報われた」

[ 2025年8月23日 21:27 ]

日大三戦の2回、県岐阜商・横山は同点の右犠飛を放つ(撮影・北條 貴史)
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 前中日ヘッドコーチの片岡篤史氏(56)が自身のYouTube「片岡篤史チャンネル」を更新。今夏甲子園「敢闘賞」に県岐阜商のあの外野手を挙げた。

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 片岡氏は今大会を振り返り、「2部制になったり、雨で順延したりしたが、終わってみればこんな素晴らしい大会はなかなかないじゃないかな」と称賛した。

 その中で「敢闘賞をあげたいのは県岐阜商の横山(温大)くん」と名前を挙げた。

 横浜戦で見せた初回守備のファインプレーは「あれが流れを変えた」と絶賛。左手指が先天的にないハンデがある中で、「あれだけの振りができるのは凄い努力と思うよ」と指摘した。

 横山は5試合で5安打3打点、打率・263と県岐阜商ベスト4の原動力となった。

 片岡氏は「一生懸命やってきたことが甲子園という大舞台で報われたってことは心から拍手を送りたい。感動した」と、大絶賛した。

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