楽天・滝中 4回途中10失点降板「試合をつくることができず申し訳ないです」

[ 2025年8月21日 19:53 ]

パ・リーグ   楽天─ロッテ ( 2025年8月21日    ZOZOマリン )

4回途中で降板する滝中 (撮影・西川祐介)
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 楽天・滝中が3回2/3を10失点と炎上した。初回に山口に左翼ポール際に先制2ランを被弾。2、3回は3者凡退に抑えた。

 「1イニングで集中して点を取られてしまうケースが多い。勢いに乗るタイミングをつくってしまうと、ロッテさんの流れになってしまう。気をつけていきたい」と語っていたが、4回はまさに注意していたとおりの展開だった。

 先頭の高部に中前打を許すと、山口の2打席連続となる2ランを浴びた。ソト、藤岡を2者連続四球で歩かせると、1死後、一塁手・ボイトの失策で2点を追加された。さらに友杉に適時二塁打、高部に適時打。同回は計5安打を集中されて、降板した。

 2死一、三塁でマウンドに上がった2番手の柴田も、山口に3打席連続となる3ランを被弾。結局、滝中は3回2/3まで90球を投げて、7安打10失点と悔しい結果になった。

 滝中は試合前時点で今季13試合に先発し、防御率3・28に抑えているが、4勝8敗と黒星が先行。ロッテ戦は通算7試合で0勝5敗。パの対戦5球団の中で唯一勝利がなく、防御率も対戦別ワーストの10・54。さらに、ZOZOマリンでの対戦に限ると、防御率が14・29まで悪化と苦手のマウンドだった。

 ▼滝中 試合をつくることができず申し訳ないです。

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