達川光男氏 広島商から明大進学を断念した理由とは? 風呂場の外で「入学したら楽しみにしとくわ」

[ 2025年8月21日 21:57 ]

達川光男氏
Photo By スポニチ

 元広島監督・達川光男氏(70)が江川卓氏(70)のYouTube「江川卓のたかされ」に出演。東京六大学でのプレーに憧れ、明大進学を目指したが、断念することになった理由を明かした。

 広島商で捕手として全国制覇。当時人気絶頂だった東京六大学でのプレーを目指した。

 志望した法大は推薦枠が埋まってしまったため、明大のセレクションを受けることを決意した。

 広島商の同期と2人で2日間、明大の練習に参加すると、島岡吉郎監督(当時)から「野球が上手じゃなあ。英語を勉強せえ」と声をかけられたという。

 なぜ英語なのかはいまだに分からないが、島岡監督から「もう(練習は)ええから風呂入って帰りなさい」と言われた。

 達川氏が言われた通り、合宿所の風呂に入っていると「あいつら。広島のヤツ、親父(島岡監督)より先に風呂入ってるぞ」と文句をいう声が聞こえてきた。

 そして「…入学したら楽しみにしとくわ」とボソボソっと続いた。

 達川氏は「うわっ。これはいけんわ」と怖じ気づき、同期と「明大は諦めよう」と話し合ったという。

 広島に戻った達川氏は東洋大に進路を変更した。

 江川氏に「明大を諦めた理由は風呂に入ったからなのね?」と確認された達川氏は「そう。受験はしたから。通ったかは知らないけど」と振り返った。
 

「江川卓」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年8月21日のニュース