移籍後初登板のDeNA藤浪晋太郎「落ち着いて投げられた」も5回1失点での降板を反省「長いイニングを」

[ 2025年8月17日 16:48 ]

セ・リーグ   DeNAー中日 ( 2025年8月17日    バンテリンD )

<中・D>4回、打者・板山の時に暴投し、悔しがる藤浪(撮影・椎名 航)
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 3年ぶりに日本球界に復帰したDeNA藤浪晋太郎投手(31)が17日、中日戦(バンテリンD)に先発。1059日ぶりのマウンドで、5回5安打1失点と勝ち投手の権利を得てマウンドを降りたが、直後の6回に2番手・中川虎大投手(25)が同点ソロを許し、勝ち星が消えた。

 藤浪は球団を通じ「初登板でしたが、落ち着いて投げられましたし内容はまずまず良かったかなと思います」とコメント。

 「ただ早いイニングでの交代となり中継ぎに負担をかけてしまいました。しっかり振り返りをし次回チャンスがあれば、長いイニングを投げられるように頑張りたいです」と5回86球での降板を反省し、先を見据えた。

 レギュラーシーズンでは22年9月23日広島戦の救援登板以来、1059日ぶりのマウンド。左打者9人を並べ、“藤浪対策”を講じた中日打線と対戦した。

 初球は152キロをマーク。その後も154キロ、156キロと力強い速球を披露。時折抜ける球もあり、球にバラつきは見られたものの、低めにボールを集めた。2点のリードをもらった2回無死一、三塁、遊ゴロの間に1点を失ったものの、3回は3者凡退に抑えた。

 その後もランナーを出しながらも力投。5回86球を投げ、5安打1失点と勝ち投手の権利を得て降板。三浦監督ら首脳陣と握手を交わした。しかし、2番手・中川が初球で同点ソロを浴び、藤浪の復帰後初登板の白星は1球で消えた。

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