片岡篤史氏 セ・リーグのDH制導入に私見「ピッチャーが打席に入ることで起こる面白さもある」

[ 2025年8月17日 21:23 ]

片岡篤史氏
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 前中日ヘッドコーチの片岡篤史氏(56)が自身のYouTube「片岡篤史チャンネル」を更新。2027年シーズンからセ・リーグでも導入が決まったDH制について私見を述べた。

 片岡氏は導入によって「DH制で活躍するチャンスが出てくるので選手にはいい制度」とした上で、野球の面白さという視点では変わってくると説明した。

 個人的な意見と前置きし、「ピッチャーに投げにくいとか、ピッチャーで打順が終わるとか、打って一塁まで走った後のピッチングとか逆に面白い」と投手が打席に入ることで起こることもまた野球の醍醐味と説明した。

 「代打は減る。交流戦や日本シリーズのセ・パの駆け引きの面白さもなくなる。監督はDH制の方がラク」と続けた。

 そして、「ドラフトの傾向も変わるだろうね」とプロ入りする選手のタイプもオールラウンダーよりはスペシャリストタイプが増えると予想した。

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