【甲子園】昨夏準V・関東第一 快勝も暑さでアクシデント続出、2者連続で足の不調で背負われてベンチへ

[ 2025年8月13日 14:02 ]

第107回全国高校野球選手権第8日 2回戦   関東一6―1中越 ( 2025年8月13日    甲子園 )

<関東第一・中越>7回、関東第一・藤江(左)は四球で出塁した後に、背負われてベンチに戻る(撮影・椎名 航)
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 昨夏の準優勝校・関東第一(東東京)が投打のかみ合う快勝で、2年連続で初戦を突破したが、猛暑の影響で試合中盤以降に選手が相次いで途中交代するアクシデントがあった。

 7回の守備についた越後駿祐主将(3年)足の不調を訴えて、グラウンドで水分補給したものの途中交代。直後の攻撃では、四球で出塁した藤江馳門(3年)が一塁で動けなくなり、チームメートに背負われてベンチに戻り、代走が送られた。さらに続く大沢歩夢(3年)は三ゴロを放ったが、一塁手前で足の不調でストップ。大沢もチームメートに背負われてベンチに戻り、この回が終わると、治療のため試合が中断した。

 試合後、米沢貴光監督は「少し涼しい日が続いて今日急に暑くなって、つることも予想はしていたんですけど、だいぶ選手も苦労してましたけど、もう1回しっかり整えてやれることをやって次の試合に向けて頑張りたいと思います」と話した。

 また、越後主将は「勝ったのはよかったんですが、中断が多くなってしまって相手に本当に申し訳なかった。試合まで期間が開いたことが影響したかも知れない。次はしっかり準備して入りたい」と言い、「そんな中で途中から出たベンチ入り選手みんなで一丸となって戦えたことが勝利につながった」と話していた。

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