【甲子園】中越・本田仁哉監督「変化球を狙うと見ると配球を変えてきて…」31年ぶり初戦突破ならず

[ 2025年8月13日 14:11 ]

第107回全国高校野球選手権第8日 2回戦   中越1―6関東一 ( 2025年8月13日    甲子園 )

<関東第一・中越>ベンチから戦況を見守る中越・本田監督(撮影・大森 寛明)
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 7年ぶり12回目の出場の中越(新潟)が昨夏の準優勝校・関東第一(東東京)に敗れ、31年ぶりの初戦突破はならなかった。

 本田仁哉監督にとっては、5度目の夏の甲子園となったが、またも厚い壁にはね返され、敗因について「前半にチャンスをつくったんだけれども、取り切れなかった。これが要因です。全体としては、関東第一の攻撃力は想定内。しのいで耐えてチャンスをつかむ。それを試合の中のポイントとして考えていました。最後の部分で坂本投手に上回られました。変化球を狙うと見ると配球を変えてきて、なかなか相手を攻略できませんでした」と話した。

 初回、先頭の堤歩力我(3年)の右翼線二塁打を足掛かり、1死三塁とし、2死から相手暴投で先制。しかし、その後は5回に1死二、三塁の好機をつくるなどしたが、あと一本が出なかった。

 エース左腕・雨木天空(3年)は130キロ台の直球、スライダー、カーブ、チェンジアップに織り交ぜた緩急をつけた投球で粘りの投球を見せたが、同点の5回に味方失策もあり2点の勝ち越しを許した。6回からは本格派右腕・石山愛輝(3年)が140キロ台の直球主体の投球を見せたが、7回に2失点。8回から登板の左腕・遠藤快斗(3年)も1失点と相手打線の流れを食い止めることはできなかった。

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