「打開策が見つからなかった」ドジャース監督はエ軍先発に脱帽 打線に「とにかく今は勢いをつけて…」

[ 2025年8月12日 14:32 ]

インターリーグ   ドジャース4―7エンゼルス ( 2025年8月11日    アナハイム )

3回の第2打席で空振り三振に倒れたドジャース・大谷翔平(AP)
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 ドジャースは11日(日本時間12日)、敵地でのエンゼルス戦に敗れ、今季4戦全敗を喫した。試合後、デーブ・ロバーツ監督(53)は打線の奮起を求めた。

 打線は相手先発・ソリアーノに6回までわずか2安打。二塁すら踏むことができず抑え込まれ、指揮官は「今夜はソリアーノに対して打開策が見つからなかった。ゴロを打たせる投手ですし、彼が降板するまで二塁まで走者を進められなかったと思う」と相手右腕に脱帽。そして、「ガルシアに対してもほとんど脅威を与えられず、併殺打で切られてしまった」と7回に2番手で登板した今季途中までドジャースのチームメートだったガルシアに対してもピンチをつぶしたと振り返った。

 その上で「その後、やや格の落ちる投手が出てきたところで、マンシーのホームランや翔平のホームランでイニングを作り、ケンリー(ジャンセン)を引っ張り出せたのは良かった。でも、負けは負け」と大谷、マンシーの2発で3点差に迫ったことで相手守護神を引っ張り出したものの敗戦を潔く認めた。

 ブルージェイズとの3連戦は2連勝も3戦目となった前日10日(同11日)は10安打、13四球も16残塁の拙攻で逆転負け。この日も2発で4点こそ奪ったが、7安打だった。

 指揮官は「とにかく今は勢いをつけて勝ち星を重ねたいところ。昨日の敗戦が今日に引きずられたとは言いたくありませんが、ソリアーノが良い投球をして、彼らが先制してからは追いつくことなく逃げ切られた。もし、昨日勝っていれば、今日もより良い気持ちで臨めたでしょうが、現実としては連敗中」と打線の奮起を促した。

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