中日 18度目零敗で借金10&5位転落…井上監督「くよくよしていても、しょうがないので」

[ 2025年8月12日 21:43 ]

セ・リーグ   中日0―5巨人 ( 2025年8月12日    東京D )

<巨・中>3回、キャベッジに適時二塁打を浴びた大野(撮影・松永 柊斗)
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 中日は今季18度目の零敗で借金10に逆戻りし、5位転落した。

 先発・大野は5回7安打4失点、自責0で4敗目。0―0の3回2死三塁で、泉口のゴロを二塁手・田中がファンブル(記録は失策)し、その間に三塁走者が生還し先制点を献上。続くキャベッジに左越え適時二塁打、さらに岸田には左2ランを被弾するなど、この回一挙4失点した。

 大野は球団を通じ「いつも助けてくれる(田中)幹也をカバーしてあげられず申し訳ない」とコメントした。

 打線は初回1死満塁の好機で、チェイビスが遊ゴロ併殺。立ち直った巨人・森田に7回零封されるなど零敗。

 井上監督は「(森田投手とは)初対戦で、対策としてミーティングで話しても、真剣勝負になった時には、それをいかすか、わすれるか、いかせないか、一瞬の勝負。ただ、毎日試合があることを考えれば、くよくよしていてもしょうがないので」と強調した。

 7回に3番手でプロ初登板したドラフト2位・吉田は1回1失点、自責0だった。新人左腕の今後の起用方法について、指揮官は「ちょっと考えます。今回9連戦とあって、メヒアを中継ぎにもっていったり、先発にしたり、吉田を中継ぎにもっていったりしたので」と話した。

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