長崎原爆の日 長崎出身の西武・隅田知一郎がお立ち台で平和の大切さを訴える「平和に過ごせることに感謝」

[ 2025年8月9日 21:16 ]

パ・リーグ   西武9―4楽天 ( 2025年8月9日    ベルーナD )

<西・楽(15)>西武先発の隅田(撮影・篠原岳夫)
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 8月9日は、80年前の1945年に長崎に原爆が投下された日だ。長崎県では「県民祈りの日」として午前11時2分に黙とうを捧げる。

 その9日にマウンドに上がった長崎出身の西武・隅田知一郎が、試合後のお立ち台でファンに向かって平和の大切さを訴えた。

 「今日は長崎県民だけじゃなく、日本の皆さんの特別な日だと思う」。隅田は語りかけるように話し始め「日頃からご飯を食べるのも寝ることも…。やっぱり平和に過ごしてほしいと思うし、過ごせることに感謝して、今日は一日、平和について考えてみてください」と訴えた。

 2年前の8月9日にはプロ初完封勝利を挙げた左腕。この日は今季9勝目を手にした。

 ただ、完封ペースだった8回2死から四球をきっかけに2失点。「悔しいです」と話した隅田は「もっといい投手に、完封できるような投手になれるよう頑張る」と誓いを新たにした。

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