【甲子園】明豊の頼れる生徒会長・井上が中押し三塁打 文武両道のリードオフマン

[ 2025年8月9日 20:23 ]

第107回全国高校野球選手権第5日 1回戦   明豊-市船橋 ( 2025年8月9日    甲子園 )

5回、明豊・井上は適時三塁打を放つ(撮影・五島 佑一郎)
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 5年連続出場の明豊(大分)が千葉の強豪・市船橋と対戦した。

 3回に敵失に乗じ、藤翔琉(とう・かける、2年)の中前2点打で先制。さらに5回2死一塁では1番の井上太陽(3年)が右翼フェンス直撃の適時三塁打を放ち加点した。

 井上は学校の生徒会長を務め、国立大志望。「学校の中で野球部は優遇されていると思うんです。周りの生徒から見ても学校を引っ張っていくような存在じゃないといけない。〝何や、この野球部〟じゃなくて、応援したいと思ってもらえる集団にしたい」と話していた優等生リードオフマンが、バットで魅せた。

 この回、さらに1点を追加。投げてはエースの寺本悠真(3年)が快投し、試合を優勢に進めている。

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