【甲子園】西日本短大付、初披露ジントシオ氏作曲新応援歌「西短ファイター」に乗って同点!!

[ 2025年8月9日 09:36 ]

第107回全国高校野球選手権大会第5日 1回戦   西日本短大付―弘前学院聖愛 ( 2025年8月9日    甲子園 )

「西短ファイター」を演奏する西日本短大付応援団
Photo By スポニチ

 1992年以来、33年ぶり2度目の優勝を狙う西日本短大付(福岡)が「新応援歌」を初披露。チームは応援歌に乗って、終盤で試合を振り出しに戻した。

 2―3と1点を追う7回に初披露。先頭の7番・湯山仁太(2年)が中前打で出塁。犠打で1死二塁とすると、代打・園原勘太(3年)が左前打でつなぎ、1番・奥駿仁(3年)が同点の中犠飛を放った。「応援歌」は回のはじめから1死二塁の場面までの演奏だったが、チームを盛り上げる効果はてきめんだった。

 「西短ファイター」はプロ野球・ロッテの元応援団長で、作曲家のジントシオ氏から提供された。音楽によってアスリートを応援する同氏。奈良大付(奈良)に提供した「青のプライド」は今や高校野球界のみならず、広く知られている。ジン氏は「西短ファイター」に自身の公式XでOBである日本ハムの新庄剛志監督のようなスターが誕生してほしい思いを込めたと紹介。「さあいこうぜ 西短ファイター」「笑顔で勝ち抜け ちかっぱ楽しもう」「全国制覇 優勝旗 八女の地へ」などの歌詞に思いが込められている。

 同校の通称「西短」つながりで歌手の郷ひろみらが出演する「にしたんクリニック」のCM曲を昨年から使用。4番・佐藤仁(3年)の打席ではドボルザークの「新世界より」を採用し、重低音を聖地に響かせた。

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年8月9日のニュース